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カナダ旅行情報

2008年9月21日から10月6日までカナディアン・ロッキーとローレンシャン、イースタンタウンシップスをドライブした。
その時得た、情報をここにまとめました。

準備編
紅葉シーズンは?
一般的には9月下旬から10月上旬と言われていますが、年によって大きく異なります。
シーズンになるとここに紅葉情報が出ますが、9月中旬頃からの更新で、既に出発が決まっている我々には役立たず。
私の行った08年は帰国後の10月15日と言うのにまだ80−90%!平年に比べ遅かったようです(残念)。
でも、行っている最中は「今が盛りだ!」と感動しました。場所によって、また木によって早い/遅いがあり早めだったとしても必ずさかりの場所があります。
万緑叢中紅一点のたとえどおり、赤一色より周りに緑があるからこそ、その中の紅葉した木が目立つわけで(自分への慰め)あまり気にせずに計画しましょう。
航空券の入手
 経路: 成田→カルガリー→モントリオール→成田
アメリカを経由した格安航空券はあまたあるが、指紋採取やら何やら入出国手続きがややこしそう。最初からエアーカナダに絞りオンライン購入。エアーカナダのオンラインチケットサービスのシステムはよく出来ていて複雑な乗り継ぎも簡単にできる。但し、便名(日付けとか、午前便か午後便かとか)をちょっと変えると値段も変わるので、いくつかケーススタディーしてから決定したほうが良い。
9/21−10/6の航空券:合計 \151,400
航空券:\94,000
燃油サーチャージ=\48,000
その他空港使用税など=\9,400
地図の入手
カナダの地図は日本では入手困難。YahooやGoogleの地図で計画し、運転に使う詳細地図は現地で購入した。
町の本屋さんでは意外に地図を売っていない。ガソリンスタンドの売店が品揃えが充実していた。売店のみの利用も可能なので早めにガソリンスタンドに寄って入手しよう。
カナダドルの購入
カナダの通貨はカナダドル(CAD)
レート:
出発当日の成田のトラベレックス:\108.38/CAD
カルガリー到着時の空港のARRS MOBILE:\113.56/CAD
成田で換金した方が有利

クレジットカードの換算レート(9/23):\102.6/CAD
カナダはクレジットカードの決算レートが良い。現地の人は数百円のものでもクレジットカードで支払っている。クレジットカードを積極使用しよう。

米ドルも良く流通し、中には米ドル払いなら10%安くするなど積極的な店もある。
電波(携帯電話/電波時計)
私のSoftbank T810は電波が入りにくかった。大きな町でしかアンテナが立たない。
また電波式腕時計(米国対応)も15日間で一回も同期されなかった。アメリカ/カナダはどこも電波が弱い。


生活編
カナダの交通法規

一時停止
実際に運転していて違いを感じたところ
1.昼間でもライトを点ける(車種によってはエンジンをかけると自動的に点灯するものもある−但し、駐車ブレーキをかけている時は消灯)。
2.アレッ!一時停止は励行しよう
 左のマークが一時停止。全進入方向に付いている交差点もあるが、その場合は先着優先。速度制限は20キロオーバー程度の車は良く目にするが、一時停止だけは各車とも厳密に励行している。取締りが厳しいのかもしれない。
3.赤信号での右折はOK?
アメリカと同じく、一時停止し左方からの車が無い場合は赤信号でも右折OK(モントリオール市内-厳密にはモントリオール島内は赤信号での右折は常時禁止)。全エリアにおいて右図の標識があるところは禁止。
4.踏切は一時停止不要。警報機が鳴っているときは当然進入禁止。列車の方も踏切に近くなると汽笛をしつこいくらい鳴らす(うるさい)。

制限速度:幹線道路は概ね90km/h。町が近づくと70→50km/hになる。
高速道路で100km/h。

以上は他の車の挙動を見て判断したもので、実際の法規がどうなっているかは未確認。ここに書いてある内容は責任持ちません。各自自己責任で運転をお願いします。

当HPを見たモントリオール在住のHさんから幾つか追加情報を頂き、それも反映してあります−Hさんありがとうございました。
言語 公用語は英語とフランス語だが、ロッキー(アルバータ州)では英語を話す人の方が多かった。ケベック州は完全にフランス語圏で道路標識まで全てフランス語(但し、当然ながら英語も話す)。
コンセント 110V/60HzのA型コンセント(日本と同じ形)
スーパーマーケット ケベック州ではIGA(イグア)が大きく全ての町にある。デリカも豊富で、店によっては昼間それを食べる場所も用意されている(テーブルの他、電子レンジや食器、調味料などが置いてある)。
開店時間は8時から21時くらいまでと長い(店舗により7時から23時)。また殆どの店舗が土、日もフルに開けている。
アルコール類 販売免許のある店でしか売っていない。大型スーパーは売っているところもあるが、無い店が多い。レストランでも酒類を出せないところがあり、そのような店では持ち込みを認めている(看板にBYOと書いてある)。
チップ 高級レストランやタクシーではチップの習慣あり
税金 何だか良く分からない税金がいっぱい課せられる。大体合計で15%くらいになる。

旅行記は下記です
カナディアン・ロッキー
ローレンシャン高原 その1
ローレンシャン高原 その2
イースタンタウンシップス その1
イースタンタウンシップス その2