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2006年6月21日〜7月7日

30年ほど前にヨーロッパを1ヶ月かけて一周した知人がいて、当時「どこが一番良かった?」と聞いたら、いの一番に「ドロミテ」と答えた。
それ以来、いつかはと思いつつ、レンタカーに不向きなこともあり、その機会を得なかった。
今度は初夏のお花畑トレッキングを目的に列車でアルプスを縦断した。

為替レート:出発日と帰国日のTravelexのレートの平均:
ユーロ:\150.0 (現地クレジットカードの換算レート:\148.0)
スイスフラン:\97.9 (同:\94.4)
両者ともクレジット払いが多少有利である。

旅行日程表(pdf) 390Mbytes
| 6月21日(水)〜22日(木) ベネツィア |
6/21
移動:
成田9:55−NH6001−14:35フランクフルト16:00−LH4086−17:15ヴェネツィア
ヴェネツィアへの機内には太陽を求めて来た北欧人が多く、ヴェニス着陸時に一部の女の子達が歌を歌い始めた。
それも、ハモってとても綺麗なコーラスだった。欧米人が着陸時に開放感から一斉に拍手するのは良く経験するが、コーラスは初めて。降機時に前の席の人に「先ほど、なぜ彼女達は歌を歌ったのか?」と聞いたら、「彼女たちはヴェニスで開かれる賛美歌コンクールに参加するノルウェー代表で、ヴェニスに到着して、はしゃいでいるのだろう」とのこと。
バスACTV(1.00euro)でメストレMestreの宿へ(駅から400mほど)。
ヴェネツィアはメストレの沖合いの人口の島。メストレからヴェネツィアへはバスまたは電車で15分で行ける位置にありながら、緑多く閑静な環境。 |
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B&B Casa Villa Gardeniavia
izzardi, 36/c 30175
ARGHERA VENICE
Tel.+39.041.930207
Fax+39.041.2528662
85euro/2人
B&Bではあるが、設備は整っている。
おじいちゃんは花が好きで、エーデルワイスっぽい
鉢を自慢げに見せてくれた。とても良い匂いがした。
家族的な宿である。 |
6/22
朝、荷物を宿に預かってもらってベネツィアへ遊びに行く。
メストレ駅前-バス(1.00euro)−ヴェネツィア・ローマ広場
ヴェネツィアは小さな道が入り組んで迷路のよう。普段、地図を読むことに自信がある私も途中でギブアップ。人の流れに身を任せる。町のあちこちに行き先を示す板が打ってあるので、それを頼りに歩くと何とかなる。
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| 中心地−サンマルコ広場 |
定番 |
ヴェネツィアと言えば、カーニバルのお面 |
3時前に宿に戻ってきて、次の訪問地ヴェローナへ・・・
移動:
Mestre15:29-電車 1h18m 6.10euro-16:47Verona Porta Nuova
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| 6月22日(木)〜23日(金) ヴェローナ |
ヴェローナの宿は書くのも恥ずかしい木賃宿
中心地へは歩いて20分ほど掛かるが、シャワー、エアコンつきで意外と生活はしやすく不満は無かった |
Abacus B&B
Via Pindemonte, 2/B Verona -
37126
Telephone 045/8350557
mobil +39 348 47 26 344
55euro/2人
乗場Dからバス21〜24番で10分 1.00euro -->
Piazzale Stefani そこから徒歩5分 |
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| 翌朝、市内見物に出かける。 |

バルコニーには少々
とうの立ったジュリエット |

アリーナ |

センスの良いディスプレイ |
見所は狭く、12時には宿に戻ってきた。本命のシウジ高原へ向かう
移動:
Verona 13:01 -列車 6.82euro/1h28m- 14:29 Bolzano(Bozen) 14:40 -バス 6.5euro/40m-> Castelrott(Castelrouth)
--バス(無料)->siusi --ゴンドラ(往復12.00euro)-> Conpatch --チェアリフト往復 5.5euro-> 今晩の宿:HOTEL
PANORAMAへ |
切符の買い方:
大きな駅(Mestre、Verona、Bolzano)には自動券売機があり、クレジットカードで購入できる。
窓口では、おつりをごまかされたとの話もあり、自動機はその心配も無くて便利。
1.初期画面は言語選択画面で、国旗で表す。英国の国旗を押す。
2.行き先を指定。代表的な駅は最初からリストになっているが、無い場合はアルファベットを押してゆくと該当する駅が次々に出てくるので押す。
3.その他、等級、片道か往復か、人数などが出てくるので押してゆく。ICの場合、座席予約画面が出てくるが、自由席の選び方が分からなかったので、全部指定した。
4.支払い方法を現金、カードかを選ぶ。カードを差込むと切符が出てくる。
| 放牧場の歩き方 ノーハウ |
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牧柵1:
牛は通れないが、人間のみ通れるように柵がジグザグ型になっている。結構狭くて太った人には通過は大変。
その他、扉にかんぬきなどのロックがしてあるものもある。その場合は開けたら必ずロックしておこう。 |
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牧柵2:
牛が逃げないように電気が通してある柵。
素手で触るとビリっとくるので気をつけよう。
一見、普通のビニールテープのように見えるものもあるが、電線が織り込んであるらしく、やはり感電する。 |
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ルートマーク:
スイスでは、トレッキングルートには左の写真のような目印が付いている。
特に霧で視界が効かない時には頼りになる。 |
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放牧地ではフンに気をつけよう
殆どはドライ状態であるが、中には鮮度抜群のものもある。良い景色に見とれて、ズブリとやらないように足元をちゃんと見てあるこう。 |
スーパー:
スイスにはCOOPが、小さな町にもある。
トマトやりんごなど買う分だけビニールの袋に入れて、この秤にのせる。
続けて、その商品番号(陳列棚に書いてある)のボタンを押す → シールが出てくるので、袋に貼る。
市街や空港のショップに比べ、チョコレートやワインなどは安い。おみやげ用の山の写真のパッケージのチョコなども置いてある。
また、スイスは外食が高い(一皿\3,000は覚悟)。パン、ハム、ツナペースト、レタス、ドレッシング(一回分の小さなものもある)などを買いホテルで食べることも考えよう(食べた)。
レストランが無いホテルであれば、皿やナイフ、フォークなどを嫌な顔せずに貸してもらえる。但し、洗面台を綺麗に洗っておくとか、大量の生ごみを出さないように工夫するとか、最低限のマナーは守ろう。
イタリア国鉄
スイス国鉄
スイス観光局(日本語)・・充実した内容
スイス オンラインマップ
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3.ツェルマットとそこに至るまでの田舎町 編へ
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