2016年6月14日〜24日

出発とマラムレシュ地方前半
マラムレシュ地方後半
ブコビナ地方と帰国

 ルーマニア、ブルガリアは過去何度か計画したが旧共産国のなごりの特有な制約が多く、その度に時期尚早との結論になった。
今年また調査をしてみたら、種々の制約は大分軽減され、グループツアーも数多く開催されているようなので、機は熟した・・とゴーサインを出した。
但し、今回はあまり日数が取れないので、ルーマニア北部のマラムレシュ地方とブコヴィナ地方に絞った。

■マラムレシュ地方
かわいらしい小さな村が点在し、伝統的な生活を営む人々が暮らしている。
世界遺産を含む壁画の美しい木造教会が多く存在する。

■ブコヴィナ地方
カルパチア山脈の東側一帯でやはり素朴な村が点在するが、こちらは外壁にフレスコ画が描かれた「五つの修道院」が残り世界遺産に登録されている。







 EuropcarやSixtなど大手もルーマニアに進出しているが、営業所数が数か所で、トラブル時の対応能力で営業所数が30近くある地元の大手AUTONOMに決めた。値段は大手とさして変わらなかったが、走行8万キロの少々古い車両だった。
 ■レンタカー 

OPEL Corsa 1.2L
走行距離:610km
給油量:48.3L
燃費:12.6q/L
レンタカー料金:
6/15-6/21 7日間
基本:195euro
空港ピックアップ:12.5euro
乗捨て:75.06euro
SCDW:150euro
TAX:86.51
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合計519.07euro(62,300円)

ガソリン相場:5.00RON(\137)/L
その時の日本の平均価格が116円だったから日本より2割高。
他の欧州各国も大体2割高なので同じ価格だが、ルーマニアの物価から考えるとかなり高価である。

なお70歳以上の場合、借り出す時1,000ユーロの保証金を取られる(何もなければ全額返却される。SCDWに加入した場合は100ユーロに減額される)。
 旅行中の通貨換算レート 1EURO=120円程度
1LEI(RON)=26〜27円 
 クレジットカード:
田舎町のペンション、小さなスーパーなどは使えないが、ガソリンスタンドや大きな町の店ではかなり使える 
 ATM:
田舎町にも設置されている。
私は初体験だったが、国内で使っている「新生銀行」のキャッシュカードを挿入し、PLUSマークのATMで現地通貨を下すことが出来た。
換算レートも良い(手数料約4%)。また、即刻「海外で使われたが、心当たりがなければ至急・・・へ連絡してください」と言うメールが来たのも信頼がおける。
なお、渡航前にインターネットで「海外での限度額」を設定しておくこと。限度額の初期値はゼロになっている。新生銀行のホームページに海外ATMの操作方法の説明がある。また世界中の使えるATMの場所も出ている(ルーマニアの田舎町でも出ていた)。
クレジットカードとキャッシュカードがあれば多額の外貨を持って歩かなくて済む。

 ■買い物
どんな小さな村にもスーパーがある。
中規模の町だと、大規模スーパーがあり、カルフールとユニカームが大手。
県庁所在地の市だと、日本顔負けの大型ショッピングモールがある。
 ◆水
気を付けるべきはガス入りかガス無しか。
世界中、これだけは何年たっても分からない。
手真似や筆談で近くの人や店員に聞いて買っても外れる時は外れる。下が今回買った水のラベル。
まあ間違って買っても炭酸水は胃腸に良く便秘にも効くらしいので薬と思って飲んじゃう。
飲み慣れると結構ハマる。Apaは「水」。

■ルーマニアでのお買い得品

■化粧品
国家プロジェクトとして開発された化粧品でジェロヴィタールと言うブランドがある。
右は老化予防スキンクリーム(¥1,000)、左は抜毛予防セラム(¥400)
日本向けとして輸入されているが¥10,000超とか。

家内が使ってみて言うには、良い感じ・・・・らしい?

■チョコレート
消費量は世界一だとか・・
夏場なので溶けてしまうので買わなかった。


 写真の一部はにもアップしています。
 1280×960なのでハガキ大までの印刷に耐えます。

出発とマラムレシュ地方前半
マラムレシュ地方後半
ブコビナ地方と帰国