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 その1:イントロ
 その2:リスボン−エヴォラ−モンサラーシュ−エルヴァス−メリダ
 その3:カセレス−マルヴァオン−モンサント−シウダードロドリゴ−サラマンカ
 その4:フエンテロブレ−ビセウ−コインブラ−バターリャ−アルコバサ−ナザレ
 その6:ベージャ−モウラ−ヴィディゲイラ−クーバ−セトゥーバル そして 帰国
 ポルトガル生活情報

第12日 4月17日(土)

オビドス O'bidos
ディニス王が町の美しさに惹かれてこの町を王妃イザベラに贈ったと言う逸話のある町。
周囲は城壁に囲まれ、内部には白壁の街並みが広がる。
城も城壁もほぼ残っており、城の一部はポサーダとなっている。
今日は土曜のせいか、次から次へと観光バスが到着し、目抜き通りは押すな押すなの賑わい。でもおばあちゃん達は買物に忙しく城まで行くとすいていた。
ポルトガル人に言わせるとオビドスと言えばジンジャと言うほどジンジャ酒が有名。オビドスでも店頭で一杯1ユーロで立飲みさせる(サクランボベースの甘いリキュール:食後酒=その6参照)。

城内への門にある見事なアズレージョ
水道橋

  シントラ  Sintra
 リスボンの郊外にある森に囲まれた別荘地でバイロンをもって「この世のエデン」と言わしめたとか。
その景観が世界遺産。中心の王宮の他にペーナ宮殿、レガレイラ宮殿、山の上にはムーアの城跡など見所いっぱい・・・・らしいが旅の途中でガイドブックをなくした状態でそんなにあるとは露知らずに王宮のみ見ておしまい。
ロカ岬 Cabo de Roca
シントラの西10kmにある、ユーラシア大陸最西端の岬。田舎道しかなく結構遠く感じた。岬は断崖になっており、灯台と石碑があるのみ。いかにも地の果てを思わせる景観。石碑には中世の詩人カモンエスが詠んだ「大地はここに尽き、海始まる」という詩の一節が刻まれている。
波は荒く、地の果てを感じさせる 石碑

今晩の宿
Quinta das Murtas
Rua Eduardo Van Zeller No4, 2710-593 Sintra
65euro WIFI無料 ビュッフェ朝食付き P-3台(+前の道路に2台)

キッチンが付いていたので、ロカ岬の帰りにスーパーで惣菜類を買ってきて暖めて食べた。


第13日目 4月18日(日)
リスボン Lisboa
一路リスボンへ、予め進入ルートを調べておいたので迷わずにEuropeCarのあるポンバール公爵広場に到着したが、まだガソリンを入れてない。ガソリンスタンドを探すが中心地には少なく、ウロウロしているうちに何処にいるのかわからなくなった。迷ったお陰でリスボン市内にも水道橋があることを知った。
何とかガソリンを入れて営業所に返車した時はほっとした。


意外な効用:結果論として日曜に都心部に入った。一方通行だらけのリスボンの中心地を運転するのは気が重く、覚悟して入ったわけだが、日本同様 休日の都心部はガラ空きで運転しやすかった。なるべく都心部は土・日曜になるように計画を立てよう・・・と言ってもこれは無理か?


今晩の宿
HF Fe'nix Urban ****
Avenida Antonio Augusto De Aguiar,14, 1050-016 Lisboa
80euro  WIFI無料(ロビーのみ) ビュッフェ朝食付き

今日、明日の2泊。


第14日目 4月19日(月)
さて、三日前に突然降って湧いたアイスランドの火山噴火による空港閉鎖。
ロンドンの空港はまだ閉まったまま。TVを見ても良く分からない。団体なら添乗員が何とかしてくれるが、個人旅行の場合は 100%自己責任。何をしたら良いのかさっぱり分からない。途方にくれたが、ホテルに居ても何にも情報は入らない。明日の朝一番でともかく空港に行ってみよう。





ジェロニモス修道院
心はウツながら、気晴らしにジェロニモス修道院と発見の像を見に行く。タクシーでジェロニモス修道院に行ってみると今日は休館日。弱り目にたたり目とはこのことか・・・・とますますウツになった(^^;)。

発見の像 日本の発見は1541年 ベレンの塔


第15日 4月20日(火)

ともかく空港に行ってみた。共通チケット売場には長蛇の列が出来ていて、何時間掛かるか分からない。英国航空のカウンタに行ってみると、こちらはそんなに並んでない。並んで聞いてみると「予約してある明日の便は欠航が確定。明後日以後は分からない。別の便への変更は無料で、今やってくれる」との事。1つはロンドン経由東京行きで1週間後なら空いている。他はマドリッドからニューヨークを経て東京へ行く遠回り便でやはり1週間後。前者は1週間後には空港が再開しているとの前提だが、後者は現時点でも閉鎖になっておらず、ほぼ100%保証。と言うことで、西回りを希望し、チケットも入手できた。
1週間の延期はつらいが、ともかく道はつけられたので精神的にはひと安心した。

ついでに旅行保険:私は損保ジャパンのOFF! を掛けていたが、損保のホームページを見てみると「火山問題で帰国が延びた人は、帰国まで保険期間は自動延長され、追加保険料は不要」と出ていた。これはうれしい。

私は 英国航空からFIX券をインターネットで直接購入した。今回は英国航空の責任ではないが柔軟に対応してくれた。これが航空会社未定の格安航空券だったらどうだったんだろう?航空会社指定の場合も、日本の代理店は仲介の労を取ってくれたのだろうか?自分の行動を正当化したいこともあるが、直接買って(航空会社との個人契約で)良かった。

デパート
ホテルのそばにエル・コルテ・イングレスEl Corte Inglesと言うデパートがある。
地下に大きなスーパーとフードコートがあり、食事に便利。

夜、このフードコートにあるMeson de TAPASで食事。
帰国の目処が立ったことを祝って 、イベリコ豚の生ハム100g(14.4euro)を奮発して、乾杯。
El Corte Inglesは元々スペインの会社であり、生ハムも本場の上物を提供する。目の前で削いでくれる生ハムは絶品。
   


今晩の宿
Turim Lisboa Hotel ****
Rua Filipe Folque, 20, 1050-113 Lisboa
80euro WIFI無料(各部屋) ビュッフェ朝食付き

HF Urbanは良いホテルなのだが、WIFIの設定がどうしてもうまく行かなかった。予約しておいた泊数が終わったこともあり、すぐ裏にあるホテルに移動。こちらは部屋でインターネットがつながった。

2泊する


第16日目 4月21日(火)

チケットを手にして安心したが、今度 はどうやって1週間を過ごすかが問題。とりあえず今日はリスボンのダウンタウンを歩いてみようと言うことでアルファマからバイロアルトを歩く。


地下鉄をバイシャ・シアードBaixa-Chiado駅で降りまずはサンロケ教会に。

東に階段を下りてバイシャ地区へ。ロシオ広場で一休みしてからテージョ川まで下りてリベイラ市場へ
階段 ロシオ広場
名前を知らない教会で
綺麗なステンドグラス
セグウェイ・ツアー
こんなに自動車が多く坂の多い場所で危ないでしょう
リスボン名物:路面電車

天気は良く、汗ばむ。市場の近くを歩いていると魚を焼く良いにおいが・・・ついふらふらとレストランに入りイワシの塩焼きでビールを飲ん だ。サイコー。
ケーブルカーに沿ってリベルダーデ大通りへ下り、そこからホテルまで歩く。
  

ホテルへ帰って昼寝の後、しばし黙考して・・・・
もうこれ以上はリスボンでは時間をつぶすことが思いつかない。明日から南の方 を回ってみようとレンタカーと一泊目の宿をパソコンで予約。

 その1:イントロ
 その2:リスボン−エヴォラ−モンサラーシュ−エルヴァス−メリダ
 その3:カセレス−マルヴァオン−モンサント−シウダードロドリゴ−サラマンカ
 その4:フエンテロブレ−ビセウ−コインブラ−バターリャ−アルコバサ−ナザレ
 その6:ベージャ−モウラ−ヴィディゲイラ−クーバ−セトゥーバル そして 帰国
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