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イギリス情報

言  語
当然だが英語。アメリカ人は気をつけて発音しても「エッ?」と聞き返してくる事が多いが、イギリスでは我々のいい加減な発音をほぼ理解してくれる。
ヨーロッパで英語が公用語なのはイギリスだけで、マイナーな言語。
他の欧州人と同じ顔をした人が流暢な英語を話すのに、ちょっと戸惑いを感じる。

換  金
6/13 成田空港のTravelexで221.92円/ポンド
ヒースロー空港のAMERICAN EXPRESSで232.28円と日本の方がレートが良かった。
帰国後、クレジットカードの請求をみてみると、概ね215円/ポンドで換算されており、現金に比べお得。小さな店でもクレジットが使えるので、なるべくカード払いにしよう。
なお、イギリスでカードを使う時、PINコードを要求される。「ICチップ付き」のカードに切り替えて行こう。古いタイプのカードもサインすれば使えるが、スーパーなどでは旧型カード対応の一部のカウンタに制限される。

ドライブ
自動車 レンタカーには勿論オートマチックもあるが、値段が相当違う。我々の年代はマニュアル経験者なのでマニュアル車の方がお得。
それに、エンジンの回転音と加速感が対応していて、運転が楽しい。
イギリスは数少ない左側通行の右ハンドル国家。日本人には運転しやすいがウィンカーは左側ノブに、ワイパーは右と逆。
交通規則
   殆ど日本と同じで違和感は無い。
駐車
路肩に黄色の2本線が引いてあるところは駐車禁止。KEEP CLEARと書いてあるところ場所も駐停車禁止。
ラウンド・アバウト

唯一日本と異なるのがラウンド・アバウト(ロータリー)。
ロータリーと言っても一周400m、3車線もある巨大なもの、自分が進入した方向から見て何時方向を今走っているのかが分からなくなる。出口の看板を見て出るわけだが、一瞬では読めないし、行き先は聞いたことの無い町の名ばかり。どこで降りたら良いのか全く分からない。その上、ロータリー上は行き先別にレーンが指定されており、その通り走っていると理屈に合わない出口が突然姿を現す。左の写真の例では、出口で左のレーンを横切ることになるが、黄色のレーンに車がいる場合は出るわけにも行かない。最後までこのラウンド・アバウトの走り方が分からず、入るのがイヤだった。
馬とすれ違う(追い越す)


イギリスでは乗馬はポピュラーで、馬が道を歩いている姿をよく目にする。
馬は「車輌」なのか左側を歩いている。
馬は臆病なので、なるべく離れて(追い抜きなら、反対側車線に大きくはみ出て)最徐行しよう。


宿 泊
B&B TwinまたはDoubleで 60〜100ポンド/泊
HOTEL 同100〜250ポンド/泊
アパートメント 200〜400ポンド/7泊が手頃。キッチン付きで生活は快適
B&Bの朝食 イギリスの食事はまずい・・・が万人の認めるところであり、満足したかったら朝食を3回食べろとのジョークがあるほど、朝食だけはおいしく、ボリュームもある。
朝食にも、コンチネンタル・ブレックファスト(パンとコーヒーだけ)と言う簡素なものもあるが、多くはフル・イングリッシュ・ブレックファストと呼ばれ、写真のようにベーコン、ソーセージ、卵料理に豆、焼きトマトなどが盛り付けられる。インターネットで見ると、フル・イングリッシュ・ブレックファストをウリにしたB&Bが多くあるので、これを目当てに選ぼう。
但し、食パンは、薄い!(12枚切り相当)。
何枚食べても、食べた気がしない。
コンセント BF型の220V。
デジカメや携帯は最近殆どが240Vまで対応しているので、BF→A型のアダプタ(秋葉原のLAOX本店のDUTY FREE売場が安い。294円だった)を用意して行こう。
ヨーロッパ諸国がC型のせいか、コッツウォルズのアパートにはA/C共通のアダプタがおいてあった



その他
みんな太め 大きな声では言うのは失礼だが、デブが多い。
ロンドンはさすがにスマートな人達が多いが、田舎は約8割の人が肥満体(男女とも)。小錦なみの人も珍しくない。
単に食べ物のだけのせいではなく、人種的な体質と思われる。
そう言えば08年度の準ミス・イギリスになったクロエ・マーシャル嬢は、歴史上初の肥満体のミスであった(写真左)。
ガリガリの骨と皮だけの子より健康的で可愛い。
エスカレータ エスカレータで立ち止まる時は右側に立つ
中国人旅行者 どこにも出没し、大騒ぎする。昔はほほえましく感じていたが、いまはウザイ。
あのハイテンションさは民族的なもの・・・と理解できないこともないが、マナーが悪い。
売り場では商品棚最前列を団体で占拠し、ああだここだと怒鳴りあっている。買いたいものがあって後ろから「エクスキューズミー」と断って手を伸ばしても、避けもせず逆に肘でブロックされる。
記念写真を撮るために立ち入り禁止の場所へ平気で踏み込む(レンズから30cmくらいの距離でポーズとって顔だけの写真になるんじゃないか?記念となるべきバックはどこ?)。順番待ちの列に平気で割り込む・・・などひどい。同じアジア人として恥ずかしい。
3年前にドイツのヒルデスハイムで会った数人連れの中国人は、とても紳士でフレンドリーだった。かつての日本がそうであったように、団体行動での群集心理なのかも知れない。
電波時計 イギリスの標準電波は60KHzでダービーから発信されている。
したがってマルチバンドの電波時計なら、タイムゾーンを設定するだけで、後は自動的に時刻調整してくれる(サマータイムも自動判別)。
携帯電話 海外対応の機種ならローミング可能。GMSと3Gの両方があるらしいが、3Gの方が受信しやすかった。


役立ちサイト
国鉄 National Railway 時刻表、運賃などが検索できる。切符は早めに買うと安い。オンラインでクレジットカードで買えるらしい(郵便番号のみイギリスの実在する番号を入れれば日本からでも買えるとの情報を見たことがある)が、私はやったことが無い。
地図 Footpath Map この地図の拡大率がLevel7またはLevel8のordnance survey画面は非常に精密で、小さなフットパスも正確に出ている。
事前調査でも、とても役に立った。
予めこの地図をつないだものを印刷して持っていったが、現地でも強力だった。
ガイド 英国観光局 日本語サイトあり、情報も豊富